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メインイメージ_高麗人参

高麗人参の美容成分とその効果とは

高麗人参は朝鮮半島に古くから伝わる健康と美容の生薬として伝わっています。
高麗とは918年から1392年まで存続した朝鮮半島の国で、この時代から栽培がはじまったため高麗人参と云われています。
日本ではオタネニンジンといわれ、その名は江戸八代将軍徳川吉宗が対馬藩に命じて朝鮮半島で種と苗を入手させ、のちに各地の大名に、御種を分け与え栽培を奨励したことに由来します。
主に根を食したり煎じて茶にして利用します。
根の皮を剥いで天日干しにして乾燥させたものが白いことから白参またはペクサム、皮を剥がずに湯通ししてから乾燥させたものが紅いことから紅参またはホンサムと呼ばれています。
高麗人参にはジンセノサイドというサポニン群の一種が含まれています。
最近若返りの効能があるとして注目をあつめている、ごぼうにもサポニン群がたっぷりと含まれています。
ジンセノサイドには、血行を促進し、血液をさらさらにして代謝をアップする作用、自律神経の乱れを整える作用があります。
また、保湿作用にも優れ肌をみずみずしく保つので美肌にも大変効果があるといえます。
さらに、サポニン以外にもマグネシウムといったミネラルも豊富に含まれています。


ミネラルには、老化の原因となる活性酸素を除去する働きもあるので、アンチエイジング効果も十分に期待できます。
また、血行を促進するため便秘、冷え性の改善など美の悩みの根本原因も同時に解決することが可能です。
韓国のミス・コリアに4人の娘を入選させたという父母は、美しさを育てる秘訣として、水の代わりに人参茶を飲ませ、体力を養わせたそうです。
さらに、韓国には人参を湯通しした水で体や頭を洗うという美容法があります。
人参を日常に摂りいれているため、美肌とツヤツヤした髪を持つために内からも外からもアプローチしながら、美を育てることができます。
是非とも日常で実感したい効果ですが、高麗人参は見た目が少々グロテスクだったり、漢方のような独特なにおいもあるためあまりなじめないという印象もあります。
しかし、最近は人参を粉に精製し、飲みやすくしたお茶や化粧水、パックなども次々と販売され、韓国伝統料理の参鶏湯も世に知られるようになったため、身近になりつつあります。
美のためには、まずは心身ともに健康でいることが基本になります。
食べてもよし、飲んでもよし、塗ってもよしな人参の美容効果を是非とも実感していただきたいです。
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